船橋宿場町再生協議会が「眼鏡の日」に因んで小説「きらきら眼鏡」150冊を市に寄贈しました!
こんにちは!久々すぎる投稿ですが、みなさま、もう映画はご覧になられましたでしょうか?
わたしは4回観ましたが、複数回観られている方結構いらっしゃいます。
観るたびにいろいろな発見があるって皆さんおっしゃいますね~。
さて、掲題の「眼鏡の日」ってご存知ですか?
市長が、「10月1日が眼鏡の日なんだね」っておっしゃっていましたが、10月1日は「眼鏡の日」なんですって。
そしてそう、もうご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、船橋宿場町再生協議会の理事長大木武士さん、監事蓮池政貴さん、高村清太郎さんが10月1日「眼鏡の日」に合わせて、船橋市役所に行って小説「きらきら眼鏡」を150冊寄贈されました。
「映画製作に協力いただいた方々へ何か恩返しをしたい」という思いから今回の寄贈に至ったということですが、大木理事長は「多くの市民が関わって作られたこの映画は船橋の共有財産です。今後もっともっと大きな活動につなげられたら」と話されていました。
寄贈された本は、市内の図書館、中学校、公民館図書室などに配られるそうです。
実行委員大西(MyFuna所属)