先日、4月15日(土)「きらきら眼鏡映画化」決起会が行われました。
来場者数は約600人となり、映画化決定後、初の公開イベントとしては想像以上の盛り上がりとなりました。
この決起会の目的は、これから「船橋で映画を作っていく」という事実を多くの皆様に知っていただくこと、そしてそれは、船橋市民を中心として、多くの方々の積極参加によってのみ、為し得るものだということをお伝えすることでした。
船橋市長も応援にかけつけてくれました。今の船橋の姿を映画という形で残し、未来の船橋につなげていく。この映画はそんな期待を背負っています。
三人のトークショーでは、普段聞くことのできない裏話なども語られ、会場も大きな笑いに包まれました。(左から、プロデューサー 前田紘孝氏、原作 森沢明夫氏、監督 犬童一利氏)
当日用意していた原作「きらきら眼鏡」も完売となりました。
当日ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。
素晴らしい映画にして参りましょう!
そしてさらに多くの皆様の積極参加を心から期待いたしております。
船橋で映画を作る。
この物語は、まだ始まったばかりです。